コーティング専門店のカーシャンプー/700ml

ホコリなど
花粉・黄砂

消費税込み 1,243

小計 1,243

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【プロ直伝】ご家庭での洗車方法を解説します!


「普段の洗車どうしたらいいの?」というコメントにお応えし、今回はご家庭での洗車方法を、なかおさんとせきぐちさんがポイントを交えながら解説します!

【コーティング撥水力低下を防止する中性シャンプー】

・中性タイプのコーティング施工車に最適なムースシャンプーです。

【普段の洗車は】

・ボディーやコーティング膜を傷めずに、しっかりと汚れだけを落とす中性タイプ。

・抜群な泡立ちと優れたすすぎ性をあわせ持つ、コーティング施工車に適したカーシャンプーです。

・プロ仕様

・コーティング車対応

・黄砂もスッキリ

・全塗装色対応


【季節のやっかいな汚れについて】

1.花粉

花粉によるシミの原因は、塗装の上に何かが付いているわけではなく、花粉の中に含まれるペクチンによる塗装の変形です。

このペクチンは、浸透して塗装の中に入り、中で硬化する時に収縮する性質を持っています。

その時に、周辺の塗装を引っ張ってシワを作り、この現象があたかも塗装の上に何かが付いているような、シミに見えてしまいます。

『花粉のシミは、70℃以上のお湯をかけると除去できる。』

花粉によるシミの原因となるペクチンは、熱によって組織が壊れて引っ張る力がなくなります。

なので、塗装を温めると花粉のシミはキレイになくなります。

ペクチンは50℃以上の熱で組織が壊れるので、塗装表面温度を50℃以上にするために、70℃以上のお湯をかけ10~15分蒸らせば、塗装は元どおりにキレイになります。

『あるいは夏まで待てば、自然に消える。』

熱いお湯をかけなくても、夏なり気温が高くなれば、塗装は70℃を超えるような熱さになる場合があるため、花粉のシミは自然と消えてしまいます。


【よくある質問】

Q.カーシャンプーは実際にLABOなどで使用されている物と同一でしょうか?

A.LABOで使っているものとは別となります。

 ご家庭で使用しやすいように改良しております。